【Mリーグ】フェニックス、麻雀格闘倶楽部が大きく加点!チーム順位がガラっと入れ替わる結果に!【2021シーズン12月4週目結果】
いよいよ12月に入って中盤戦の様相となってきたMリーグ2021シーズン。
12月4週目の結果を振り返る。
12月4週目の結果、最多加点チームはドリブンズ!
各チームのウィークリーポイントはこちら!
フェニックス +97.9
麻雀格闘倶楽部 +84.1
雷電 +65.4
Pirates +20.6
ドリブンズ +2.5
ABEMAS ▲22.3
サクラナイツ ▲109.5
風林火山 ▲138.7
デイリー連勝を決めたフェニックス、麻雀格闘倶楽部がスコアを伸ばしてそれぞれ順位を上げた。麻雀格闘倶楽部は初年度から通じて初の首位の座に。風林火山はシーズン序盤から首位をキープしてきたがここで陥落となった。雷電は65.4ポイントのプラス。毎週この程度のプラスをすることができれば、シーズン終了時にはプラス圏まで充分に浮上できるラインだ。
12月24日(12週目)終了時点の得点表(チーム・個人)
風林火山とサクラナイツが大きく苦戦して順位を下げた。これでトータル+が6チームという状況に。3位から6位は混戦状況、この混戦に風林火山は飲み込まれてしまうのか。
第12週終了時点の個人結果はこちら。好調の選手と不調の選手のポイント差が徐々に大きくなってきている。
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