内川 VS 伊達 VS 白鳥 VS 近藤 ポイント差2.6ポイントの最終決戦!注目の試合は17時から放送開始!【Mリーグ2021-22 4/26 ファイナル6日目 第1試合メンバー】

本日4月26日(火)17時から「朝日新聞Mリーグ2021-22」ファイナルシリーズの最終日となる6日目が開催。第1試合出場選手が発表された。

【出場チーム】
KADOKAWAサクラナイツ
KONAMI麻雀格闘倶楽部
渋谷ABEMAS
セガサミーフェニックス

4月26日の対戦カード ©ABEMA

第1試合の出場選手が発表された。

Mリーグ公式HP

朝日新聞 #Mリーグ 2021-22
4/26(火) ファイナル最終日

第1⃣試合の出場選手発表

東家:#白鳥翔
渋谷ABEMAS

南家:#近藤誠一
セガサミーフェニックス

西家:#内川幸太郎
KADOKAWAサクラナイツ

北家:#伊達朱里紗
KONAMI麻雀格闘俱楽部

実況:#日吉辰哉
解説:#土田浩翔

▽本日【17時~】試合開始

— Mリーグ/プロ麻雀リーグ (@m_league_) April 26, 2022

4月25日終了時点のチームランキング ©ABEMA

?#Mリーグ2021-22 本日の先発?

激動の2021-22シーズンもいよいよ最終日!
本日の先発は #内川幸太郎 選手!

選手4名で初優勝を掴むために、皆様?桜援?よろしくお願いします!!

試合は本日【17時】から?https://t.co/AfpESywRUr pic.twitter.com/j9aOUB3GoN

— KADOKAWAサクラナイツ? (@kadokawa_sk) April 26, 2022

首位のKADOKAWAサクラナイツからは内川幸太郎が出場。レギュラー個人成績はトップ5回、2着1回、3着6回、4着6回のトータル▲139.7ポイントの22位となった。セミファイナルは5戦出場で158.3ポイントの1位となっている。

ファイナルでは2戦出場して48.3ポイントの3位となっている。

昨日は堀が足の負傷を負いながらも連闘で3着トップ。魂を込めた高いを見せわずかの差だが首位に浮上した。

残すは2戦、フェニックスとはまさに2戦での着順勝負の様相。桜の貴公子内川がこの場面で力を発揮するか。

朝日新聞 #Mリーグ 2021-22 ファイナル#KONAMI麻雀格闘倶楽部

本日の先発は、伊達朱里紗選手です。

1つでもトータル順位の向上を目指します。必須条件のトップに向けて格闘します!

本日稼働開始のアーケードゲーム「麻雀格闘倶楽部 Extreme」より。@FIGHTCLUB573https://t.co/lYQ7AYAjEl pic.twitter.com/OhdSFlH1mo

— KONAMI麻雀格闘倶楽部@Mリーグ【公式】 (@mfcmleague1) April 26, 2022

4位のKONAMI麻雀格闘倶楽部からは伊達朱里紗が出場。レギュラー個人成績はトップ8回、2着4回、3着4回、4着5回のトータル269.5ポイントの4位となった。セミファイナルは3戦出場で88.9ポイントの5位となっている。

ファイナルでは2戦出場して▲45.1ポイントの14位となっている。

ファイナルでは苦しい戦いが続き、優勝は絶望的な状況となってしまった。しかし最後まで上を目指して戦う。今季ここまでチームを引っ張った伊達が最終日の戦いに挑む。

【朝日新聞 #Mリーグ 2021-22】

ファイナルシリーズ11戦目!
今夜の #渋谷ABEMAS の先発は、#白鳥翔 選手???

ついにファイナルシリーズ最終日です!

厳しい状況時も耐えてここまで来れました!
チーム全員で繋いだ襷で優勝しましょう!

皆さま、応援よろしくお願いいたします✨

— 渋谷ABEMAS(シブヤアベマズ) (@shibuya_Abemas) April 26, 2022

3位の渋谷ABEMASからは白鳥翔が出場。レギュラー個人成績はトップ6回、2着5回、3着10回、4着2回のトータル108.8ポイントの13位となった。セミファイナルは4戦出場で117.0ポイントの4位となっている。

ファイナルでは2戦出場して49.6ポイントの2位となっている。

ABEMASは優勝の為には2連勝が求められる、1回2着となった場合にはその試合のトップは麻雀格闘倶楽部となる必要があり、サクラナイツかフェニックスの選手にトップを取られると、その時点でほぼ優勝の望みが限りなく薄くなる状態となる。

なんとしてでもトップが求められる戦いに、今季ここまで大活躍の白鳥が挑む。去年は終盤戦をほぼ多井に託すことになり、そのことの悔しさも記憶に残っているだろう。この大詰めの場面で力を発揮できるか。

せがさみ

2位のセガサミーフェニックスからは近藤誠一が出場。個人成績はトップ6回、2着4回、3着6回、4着6回のトータル5.4ポイントの18位となった。セミファイナルは5戦出場で87.0ポイントの6位となっている。

ファイナルでは3戦出場して96.2ポイントの個人首位となっている。

ファイナル初日に近藤連闘してトップ、2着でチームを大きく押し上げたことがこの最終日の状況を呼び込んだ。

2019シーズン、優勝目前で1戦目に悔しい4着となった近藤、今日はそのリベンジを果たすとともに、その左腕で優勝シャーレを掲げることはできるのか。

実況は日吉辰哉、解説は最高位戦日本プロ麻雀協会の土田浩翔が務める。レポーターは松本圭世さんが務める。

また、放送時間は普段より2時間早い17時から。対局終了後は表彰式まで放送される。

朝日新聞 Mリーグ2021 ファイナルシリーズ 6日目 4/26
KADOKAWAサクラナイツ vs KONAMI麻雀格闘倶楽部 vs 渋谷ABEMAS vs セガサミーフェニックス

実況:日吉辰哉
解説:土田浩翔
レポーター:松本圭世

番組ページ

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